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【副業解禁】3つの収入源を得ることが安定につながる

政府が年度内に副業容認というニュースが流れました。私は誰しもが3つの収入源を得ることを目指すべきではないかと昔から思っていました。私自身、会社には黙って副業をしていました。

正社員という地位に安定はなく、3つの収入源こそが安定につながる

非正規社員から正社員になれないから将来が不安、安定しないと嘆く人が多くいますが、正社員だから安定するというのは嘘です。むしろ不安定な状態と言えます。

記憶に新しいところでいうと、シャープ、東芝、三菱自動車といった大企業が業績不振で赤字になりました。東芝は、サザエさんのCM降板ということが話題になっています。企業が赤字になれば、大企業であろうと注所零細企業であろうと人件費削減ということを避けて通れません。

しかも正社員であるが故に副業禁止規定があるため、他の収入源はなく、身に着けているスキルも企業内において必要なスキルである場合が多く、リストラされたり、会社が倒産してしまうと路頭に迷います。

最近では、社畜という言葉がありますが、かつてのように終身雇用が期待できた時代には、会社がその呼び名のとおり終身にわたって面倒を見てくれるという想定のもと会社に尽くすことができました。しかしながら変化の激しい現在社会においては、多くの企業が何十年も存続することは難しいです

副業解禁と残業規制の中で3つの収入源を獲得することで安定する

3つというのは、何事においても安定します。3本足の鼎は安定の象徴として扱われます。

また、天下三分の計というように3つの勢力が存在することによって安定するということも言われます。(天下三分の計は諸葛亮孔明で有名ですが、諸葛亮孔明は天下統一のステップとして天下三分の計を提案したので、少し意味合いは違うかもしれませんが。。)

少し話が脱線しましたが、1本足というのは冒頭の写真のように不安定です。2本足になれば安定しますが、1本が無くなった時点で急激に不安定になります。3本であれば、1本が無くなってもまだ安定しているというわけです。

私の場合の3つの収入源

ぶっちゃけ、私は今は3つの収入源がなくて少々不安定な状況なので、このような記事を書くのもどうかと思うのですが、サラリーマン時代には3つの収入がありました。

  1. 会社からの給料
  2. ネットショップなど副業からの収入
  3. お寺の手伝いによる収入

お寺からの収入というのは特別じゃないかと言われそうですが、これも寝ていてお金になっているわけではありません。働いた分だけ収入になっていました。(世間の人が思うような金額ではありませんよ。)

収入の比率としては、会社からの給料が圧倒的に多かったのですが、他の2つは使える時間が少ないために収入も少なかったという状況でした。ですので、急に会社を辞めることになった際には、特に2番目の収入を数倍に拡大させることで乗り切りました。

3つの収入源は、緩やかに絡み合って補完しあえる形が理想

3つの収入源と言われて、そのうち1つが不労所得である家賃収入などがあれば理想ですが、なかなかそういったものを用意できる人はすくないです。一方で、本業以外にアルバイトを2つするというのはあまりお勧めしません。結局、時間の切り売りになってしまうからです。

理想は、それぞれの収入が別の収入に必要なスキルや情報につながる方がいいですね。そのあたりは別の投稿で書いていきたいです。

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