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ネットショップ ネットショップの集客方法

ネットショップで固定の顧客確保にはリアルな営業が一番

ネットショップで固定の顧客確保にはリアルな営業が一番

街にある小さな書店や布団屋、スポーツ用品店はいつもお客さんがいないのにどうして潰れないのだろうと疑問に思ったことはありませんか?そういったお店の多くは、固定のお客さまを持っている可能性が高いです。書店であれば学校の教科書、布団屋であれば旅館、スポーツ用品店は学校の体操服、用品といった形です。(中には本当に儲かってないお店もあると思いますが。。。)

ネットショップをするとなるとついネット上だけでの販売を考えてしまいますが、ネット上での販売に拘る必要はありません。リアルな場で特に業務販売のお客さまを獲得することで固定の売上を見込むことができ、経営状態も安定します。

ネットショップだからといってネット販売に執着する必要はない。

ネットショップだからと言ってネットで売るだけがすべてではありません。

自分の扱っている商品をリピート利用してくれる人がいないかと考えてみてください。個人ではなくできれば法人の方が良いです。扱っている商材にもよるのですが、意外と見つかります。

私は以前にセクシーランジェリーやコスプレの販売をしていましたが、近隣のラブホテルなどに営業に回って顧客にした経験があります。どのようなお店でも、大量に必要な商品は専門の業者を入れていますので、なかなか入り込むことはできません。ですから、同じラブホテルでもシャンプーやリンスなどを卸すことは難しいでしょう。少量しかいらないので、卸を見つけることができなかったり、その労力が面倒で、小規模なお店であれば、意外と普通に一般の人と同じようにディスカウントストアなどで購入しているケースが多くあります。 そういったお店に少し安い値段で販売することで固定顧客となるケースがあります。

無作為に飛び込み営業をするよりも、カタログやチラシの配布が有効

営業というと伝手が無ければ、飛び込み営業をしないといけないと思いがちですが、飛び込み営業をしても断れることが多く、責任者に会うことも難しいケースが多いです。何よりも営業慣れしていないと断れることがメンタル的にしんどいです。

そこで、有効なのはカタログやチラシの配布です。一般的に業販をしている会社はアスクルのような分厚いカタログを持って営業をしているケースが多いです。ですが、そこまで本格的にすると経費も掛かってしまいますので、実際の商品はネットショップをみてもらうという形にして、ワードやパワーポイントで使った数ページのカタログやチラシなどでも構いません。

カタログやチラシを近隣のお店にポスティングやDMとして発送する

カタログやチラシを近隣のお店にポスティングしたり、ネット上でお店を調べて安いDMを発送します。少しきれいな作りにしたければ、「ラクスル」などを使うと数ページのカタログなどもきれいに印刷してもらえます。また、リストがあればDM発送もしてくれます。

また、今は法人をターゲットにした話をしていますが、商品によっては、近隣の一般の人にポスティングなども可能性があります。

業販向けに価格を安くする場合には、会員制のネットショップを用意するという方法も

業者向けの販売の場合には、数量を多く購入していただいり、定期的に購入をしてもらえますので、一般のお客さまよりも安く提供することで商談がまとまります。

デザインやSEOを考えなくても良いので、カラーミーショップの一番安いプランを使って、商品を会員しか見えないようにすることで簡単に会員制の卸サイトを構築することができます。

私の場合には、下記のような卸専門のサイトを運営していました。

こちらはカラーミーショップの一番安いプランで運営をしているので、月額1,000円ほどです。業販となると一般のお客さまより価格を下げないといけませんので、お客さまのわかりやすさを考えると一般のお客さまとは別のサイトを運営する方がシンプルです。上記のサイトを見ていただくとわかるとおり、カラーミーショップでは、価格などは一般の人にわからないように会員制にすることが簡単にできます。また、別サイトを運営することでネット上からの集客も期待できます。

▼カラーミーショップの公式サイトは下記リンクから


近隣のお店、人をターゲットにすることで直接、顧客の声を聞くことのできる貴重な機会も作れる

卸販売をするうえで、近隣のお店だけをターゲットにする必要はないのですが、まずは、近くのお店、会社を重点に攻めた方が有効です。なぜなら、近隣ゆえに直接商品を持っていくことができます。直接商品を納品することで、経営者や担当者と話をすることができます。

ネットショップの場合には、顧客の声を聞く機会がなかなかありませんが、業販をすることで経営者、担当者からの要望を直接聞くことができます。また、小売りをされている場合には、一般客の感想なども相手を通して聞くことができます。

広いエリアを営業する必要はなく、自分で回れる範囲だけでも顧客は見つかる

すでに書いたとおり、業販だからと言って、広いエリアを営業する必要はありません。同県内や隣の市くらいでも十分に顧客は見つかります。

市や街の商店主が集まる団体や商工会議所に出入りする(会員にならなくてもセミナーなどには参加できる)ことで紹介等でも営業先を見つけることができます。

固定の法人のお客さまが見つかれば、月に数万でも安定した売上が見込めるようになります。時間の空いた時にはぜひチャレンジをしてもらいたいです。ある程度、業販が増えると、在庫管理が大変になります。ネクストエンジンなどの在庫管理ツールをうまく使えば、複数サイト間の在庫を自動的に調整してくれます。

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